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ちいさな散歩〜副都心からお台場へ

奥多摩の山並みに白いものが積もりました。

丹沢のまた向こう、南アルプスでしょうか、

きょうは真白くくっきりと見えています。

 

新宿の戸山公園を歩いてみました。

 

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ビルの谷間にあるとはおもえないのびやかな遊び場です。

 

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自転車のこどもたちがアップダウンの道を飽きずに

走り回っています。

 

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平日はプレーパークがあるらしく、炉が切ってあったり

迫力たっぷりの看板が迎えてくれました。

けれど、運営のためにもっと手がほしいと書いてあります。

 

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遊びを通してこどもの自主性を伸ばしたい、プレーパークは

その理念で運営されていますが、その現場ではさまざまな

悩みがあるようでした。

 

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つぎは足を伸ばして墨田川まで、水上バスに乗ってみました。

ゆったりとした船内におだやかな時間が流れます。

 

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駒形橋をあとに、厩橋とぐんぐん進んで行きます。

外国人の観光客がほとんどで、小さい子は気持ちよいのか、眠って

いる子が多く、または船内でお菓子を食べたりお絵かきを

していました。その間おとなたちはゆっくりと景色を

楽しんでいます。

 

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神田川の出口、柳橋の向こうには小型の船がたくさん見えました。

釣り船はここから出てくるようです。

 

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ユリカモメたちがにぎやかに迎えてくれる河口、

築地を右手に見ながらお台場までの小旅行でした。

 

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帰ってからゆっくりと川筋をたどります。

隅田川のホンの一部、とはいえ豊かな川幅に圧倒されました。

 

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偕成社『日本の川 あらかわ・すみだがわ』には秩父の山奥から

東京湾にいたるまで、2本の川を中心にゆたかな流れが描かれています。

村松昭さんの絵地図と絵本をぜひゆっくりとごらんください。

 

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author:信愛書店 en=gawa, 16:04
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GWはGreen Walk 〜みどりのさんぽ!
澄んだ青空に恵まれた5月の連休、いかがすごされましたか?

開店前の早朝に、すこしだけ足を伸ばして緑の風をかんじた
印象をごらんいただきます。

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神代植物公園はつつじ、藤の花がみごとでした。

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つぎは、八王子からまっすぐ北にある小宮公園。

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野鳥のさえずりにつつまれる幸福感にひたれます!
めったにすがたを見ないというツツドリの水浴びも遠くに
見えました。

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木漏れ日がきもちよくふりそそぎ、あたり一面野鳥の声に包まれて
なつかしい山里にやってきたきぶんにひたれます。
なかでもとりわけ耳をひきつけるうつくしい歌声がありました。

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鳴き声はいろいろで見た目もうつくしい、それが 日本の侵略的外来種
ワースト100選定種にもなっている、という
ガビチョウでした。
ひとを恐れない強さもあるので、間近にくっきり妖艶なアイラインも
見ることができて、野生的なうつくしさにためいき。

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野原、沢歩きのつぎは『海』でしょう。

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葛西臨海水族園、4日は入園無料とあってたいへんな人出でした!

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人工浜もすっかりなじんで、みなむかしからある海辺のように磯遊びに
夢中、船に乗りたかったけれどそれは次のお楽しみに。

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海のはじまりをたどれば、細い川にゆきつきます。

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高尾駅北口からすぐ、陵南公園です。
若いお母さんがこどもといっしょにシロツメクサを摘んで
首飾りを編んでいるすがたは絵本の1ページのようでした。

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ムクドリやアゲハチョウもみなのんびりとさんぽを
楽しんでいます。よちよち歩いてから、おもむろに
飛び立ってゆきました。

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大正天皇の陵多摩陵(たまのみささぎ)粛然と参拝する若い女性の
すがたが印象的でした。ほかにも家族連れなど人が絶えることがなく、
荘厳な武蔵陵墓地のたたずまいは現代史に寄り添うふしぎな
パワースポットなのかもしれません。

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みどりのさんぽ、Green Walk でいのちの洗濯をすることが
できましたので、さて、来週の5月あさ市の準備にかかりましょう!
author:信愛書店 en=gawa, 20:37
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煙突のケムリを見ると・・   釜石訪問記。
        煙突のケムリを見ると・・   釜石訪問記。

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東北新幹線08:54発やまびこ43はあっという間に新花巻まで運んでくれて、単線の銀河ドリームラインに乗り換え、雪深い遠野を過ぎいくつものトンネルを抜けて釜石に到着したのは14時近くになっていました。


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駅前には「新日鐵住金釜石製鐵所」の野太い煙突が二本、これでもか、というほどに煙のような真白い水蒸気をもくもくと昼も夜も休みなく吐き出しているのでした。
「あのケムリを見ると釜石のひとたち、安心するんですよ」 
釜石支援センター望(のぞみ)の代表海老原裕治さんが市内から大槌までを案内してくださる車中でおだやかに語ってくださいました。釜石支援センター望は震災後に日本聖公会が立ち上げた被災者支援活動を引き継いだかたちで、地域全体の生活支援を見据えた活動へとシフトしているとのことです。


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50年近く前にいちどだけ訪れたことがあった岩手大学三陸水産研究センターがいまも釜石湾を望む高台にあるようで、真っ青な海を眺めながら捕れたてのカンパチと、マンボウのお刺身を振る舞っていただいたのがつい昨日のことのようです。


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市内にある仮設住宅、復興住宅にお住いのみなさんと交流を続けて7回目になるというNPO法人むさしの児童文化協会の一行に加えていただいて、このたびの釜石訪問は実現しました。いつか、いちどはその場に立ってみたいと願ってはいても、おもうばかりで5年が過ぎようとしているときに、ご縁をいただいて体験した日々を振り返ります。

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まずはNPO法人事務局長でもある橋爪邦子さん率いる大道芸の出し物の練習からはじまって、南京玉簾、手品、パペットを手に腹話術、と芸達者な先輩たちに手ほどきをしていただきました。無芸ではなんのお役にも立たない、ということで与えられた課題が紙芝居。積み上げ噺『ジャックの建てた家』を寝ても覚めてもそらんじて練習しました。なかでも南京玉簾はたいそうむずかしくふしぎなほどに身につきません、そしてとうとう出発の日となったのです。


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訪問する11名のなかで初めてのメンバーは支援センター望(のぞみ)の海老原さんのクルマでていねいな解説を聞きながら釜石湾をぐるりと回り、北の大槌町へ向かいます。国道を行き交うのは土砂を積んだ超大型のダンプトラックばかり、生活の匂いを乗せた車両にはほとんど出会えないのでした。

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私たちが日ごろ口にする「まちづくり」には、ご近所づきあいをたいせつにしようといった「思い」が込められていますが、大槌の港に続く平らかな土地に数メートルにもなるかさ上げの巨大な盛り土が無機質に区画を切って居並ぶ光景に、「まちづくり」の生々しいすがたを見せられた気がしました。基礎を固めるのに5年が過ぎ、それでも先の見えない不安と苛立ちはどれほどでしょうか、言葉がみつかりません。

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都会の喧騒の中でかんがえる「まちづくり」は、ゼロからのスタートかもしれませんが、その地域だけ甚大な被害を受けた「まちづくり」は、大きなマイナスからスタートするという苦しみがあります。復興の担い手となるはずだった家族を失って、その悲しみの中から立ち上がらなくてはならない二重三重のハンディがありながら、おだやかにすごしたいと笑顔を見せてくれるひとたちに元気を分けていただいたというのが正直なところです。

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大槌に行きたいと願っていたのにはひとつわけがあって、今回は40年ぶりに旧知のご夫婦に会うことが目的のひとつでもありました。多くの犠牲者があったという大槌のまちで、奇跡的に無事だったおふたりに出会えた感激は忘れることができません。お互いに年を重ねて、果たしてすぐにわかるだろうかという不安はドアを開けたとたんに吹っ飛びました。40年前と全く変わらないヘアスタイルで現れたトミコさん、シュンジさん(ちょっぴり涼しげな頭頂。。)!抱き合って再会を喜びました。

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座長邦子さんのおはなし語り、若いナナエさんのみんなを輪でつなぐ手品、そしておぼつかない紙芝居「ジャックの建てた家」をぶじ披露して、難関の南京玉簾。あまりの不出来に爆笑また爆笑の嵐でした。。。みごとな座長の引き立て役といった塩梅に「そのままでいい=!練習するな!」とシュンジさん。(ご声援ありがとうございました〜)

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高齢の方が多いお茶っ子タイムにキラキラお目ゝのかわいいお孫さんがひとり。南京玉簾の「おさかな」〜「帽子」、に続いての謎かけ、お尻にくっついた〜なぁに?「パンツ!」続いてお胸にくっついた〜なぁに?大きな声で「こころ!」とモモちゃんが言ってくれたときは、ほ〜っとため息がもれました。

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釜石の復興住宅での公演に始まり、3チームが延べ9か所の仮設住宅を訪問して芸を披露し、お茶っ子タイムを楽しんだ3日間。7回目の訪問ということで、橋爪座長ほかおなじみの面々は各地にファンが集まっていて、落語は来ないのかい!?といった声が聞かれることもあり、その昔瞽女のような旅芸人を待ち受けるひとびとのざわめきはこのようなものであったのかもしれないとおもうのでした。


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二泊三日の旅は民宿と仮設住宅に一晩ずつお世話になりました。
底冷え、という言葉を実感。5年を経て耐用年数もきているプレハブにはまだおおぜいの方がお住まいです。見上げた夜空の満天の星は息をのむほど美しく、けれど人里離れた暮らしのさびしさを口にされないことがいっそうせつなくかんじられます。


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3.11の津波は若い世代の人口減をさらに推し進めることとなり、取り残された高齢者の生活支援はまちをあげての課題となっていました。釜石支援センター望の活動も、被災者支援の枠を超えて高齢世帯全般の生活支援に向けて舵をきることが求められている、そのために福祉の専門家として息の長い活動を見据えていると海老原さん。お忙しいなかお時間を割いていただき、ほんとうにありがとうございました。釜石支援センター望のスタッフ沢田さんには特注の珈琲豆で挽きたてのコーヒーをごちそうになりました、大正琴を教えて20年になるという橘内さんのふっくらとした笑顔はどれだけみなさんを元気づけていることでしょう、たいへんお世話になりました。

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貴重な体験をさせていただきましたNPO法人むさしの児童文化協会さんに深く感謝申し上げます。これからもできることがありましたらぜひお手伝いさせてください、南京玉簾だけはどうにもむずかしそうですが、もうひとつくらいは紙芝居も覚えられるようがんばります。

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宮沢賢治の故郷として知られる花巻から遠野。銀河鉄道のイメージがあしらわれている路線ですが、東北新幹線はその地を切り裂く稲妻のように一瞬で駆け抜けてゆきます。「危険ですのでお下がりください」とアナウンス、ホームドアがあっても体ごと飛ばされそう、賢治のいう「しあわせ」は「ゆたかさ」は運ばれてきたのでしょうか。

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訪問中の1月29日、駅前で、スーパーの店頭で各社が号外を配布していました、春のセンバツに21世紀枠で釜石高校が出場決定!
地元キャラのカマリンも祝福しています!   
ときは後戻りはしない、それだけははっきりしていました。
すくすくと大きくなるこどもたちを見守るお年寄りもそれを承知しているからこそ、この1日を笑顔ですごしておられるのかもしれません。
おいしい釜石ラーメン、鳥のから揚げ、新鮮で甘いお刺身に焼き魚、ごちそうさまでした。
降り注ぐような満天の星空も忘れられません。


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またきっと、あの煙突のケムリに会いにゆきます。    

※掲載の画像は釜石、大槌の海辺と旧役場前のものです。泊めていただいた仮設住宅、訪問した仮設住宅のみなさんの画像を承諾をいただいて掲載しています。同行した杉並学倶楽部のライターさんが連れてきてくれたなみすけ人形はどこでもかわいいと人気でした〜パペットを手にみなさんと一緒に”ボケない音頭”を歌い、こころを開いて交流できたことがなにより楽しいひとときでした。釜石支援センター望はじめ、関係者の皆さまに深く感謝いたします。
author:信愛書店 en=gawa, 01:36
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見ること、知ること。映画三題。
下高井戸シネマ、ちいさいけど銀幕、っていいね。



『さよなら、人類』
正月からほろ苦い映画、噛みしめても甘いかどうか
こころもとない、しみじみとしたオムニバス作品でした。



若きスウェーデン国王カール12世、いさましくロシアへ
進軍、そしてみじめな敗退。
まったく、人類ってやつは。。。


なかなか書けなかった感想、いまになって浮かびます。
昨夏、思い切って観た作品。

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『 AMERICAN SNIPER 』

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典型的な青い瞳のアメリカ人青年、「愛国」の誇りと
汚れた手のはざまに苦しみ、迎える無残な死。
これは過去の話ではなく、今日も明日もアメリカ兵ほか
若い兵士が向き合っているいまだに果てが見えない現実、
それがなにより怖ろしく思えるのでした。

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塚本晋也『野火』。
日本の戦争映画として秀逸、いまだからこそ作れる
作品ではないか。
見たこともない地獄絵図をあたかも体験したもののように
再現する、こうして観客も共犯者となり汚れた手をはじめて
まじまじと視ることになる、野火に照らされながら。

15歳以上の若者、とくに『平和』を口にするもののなかでも
政治家は全員大きなスクリーンで観るべきである、
戦場体験者は除いて。
観客はみな言葉少なく会場を後にするのでした。

大岡昇平と同じく「インテリ」で30過ぎて召集され南方へ、
捕虜となって生きて帰還できた亡父があるとき、吐き捨てる
ように
「おれたちは人にいえないようなことをして帰ってきたんだ」
といった恐ろしい形相がいまも浮かぶことがある。

それはなに、と訊くことがさいごまでできなかった。
その手ははたして何でもって汚れていたのか、さて
おしえてくれただろうか。
author:信愛書店 en=gawa, 11:44
-,
2016年明けましておめでとうございます〜御岳山にて #頌春
明けましておめでとうございます!
茶房 高円寺書林のカフェでおさる店長をやっていましたが
ことしは申年、信愛書店えんがわでもいろいろおしごとを
しようとおもいます。

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よく晴れた元旦、初詣に行ったのは御岳山!

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満員のケーブルカーで山頂へ。

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雲ひとつない青空の向こうに男体山、筑波山が
悠然と横たわっていました。

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リフトにも挑戦、どきどき。。
ほんとうは高いところ、苦手です、さるなのに。。。

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てっぺんの三本杉にもお参り、産安社では安産・長寿・繁栄を
祈願しました。

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ものすごい急な山道なのでおさるがかわりにみなさんの
ためにお参りしてきました、この1年を守っていただけるように。

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武蔵御嶽神社、本殿は改修中で覆われていましたが
参拝者が絶えない賑わい、北村西望のお犬様(狼)の
足元にて。
ちょっとひとやすみ。

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境内には寒桜、春ですね。

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東馬場、御師住宅は宿坊でもあり、いまもお住まいなのだそうです。
代々の神職の家柄とか、悠然としたたたずまいにタイムスリップ。


この1年のみなさまの健康と平安をお祈りいたします。
なによりも平和を願う1年となりそうですね。
author:信愛書店 en=gawa, 09:53
-,
1週間で完成!美味しいベランダ干し柿できました=!
かさかさの北風が吹くベランダで、手づくり干し柿に
挑戦しました。

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初日。
小ぶりの渋柿のヘタをTの字にして、ガクの部分も切り取ります。
皮を剥き、紐で結わえるか、またはこんな方法もあり。

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2日目。
ベランダを風が通ります。

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3日目。
よく晴れた日はくるくると向きを変えてまんべんなく
当たるようにします。

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4日目。
ちょっとしんなりしてきました。

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5日目。
よくみるとすこしだけ白い粉が吹いてきました。

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6日目。
みな、そろってしわしわになりました。

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こちらは焼酎に漬けてみたもの、とろとろです。

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柿のシロップが滴り落ちて、とおもったらそれは
甘い焼酎のしずくでした。。薬効ありそう。

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7日目、白い粉がどれも吹いてきて、立派な干し柿になりました=!

初めてにしては上出来!?
小雨が降る日には雨のかからない軒下に移しました。

甘柿とはまたちがう、おとなの甘さといった風味の
噛み応えあるおやつの出来上がり。
ちいさく刻んでお茶うけに、酒のつまみにこれがまた
合うんですね。

出来上がったら冷蔵したほうがよさそう。
渋柿があったら、ぜひお試しください!
author:信愛書店 en=gawa, 21:45
-,
秋の足音、きこえます。
さんぽ、すきですか?

23区の西の端っこ西荻窪駅、おとなりは武蔵野市。
北は練馬区、南へ行けば世田谷区、濃い緑がのこる
一帯が広がります。

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杉並はじめ、どこも自治体が公園やまちの散策マップを
作っているのでそれを手に歩いてみませんか?

雑誌の特集記事は写真がきれいで、まちの顔が登場する
楽しさがありますが、持ち歩きのできる地図は
やはりべんりです。

とはいえ、スマホの普及とweb最新情報には太刀打ちできなくて
むかしからの区分地図は影をひそめました、道路地図もまた。
かわりに、自治体がまことに詳細な区内のマップを各種作成、
配布するようになりました。

本屋としてはちょっと。。。ですが、じっさい使い勝手の良い
ものが区の施設でもらえるのはたすかります。


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ご近所をぐるり、と小一時間ばかりさんぽすると
秋の色が見つかります。

宮前にある通称耳の公園、竹林の陰にほんのり色づいた
ハゼノキがありました。

東京のくらしで、いちばんきもちのよい季節がやってきます。
author:信愛書店 en=gawa, 08:59
-,
うつくしいものを見ました。都心の木陰にて。
緑濃いギャラリー「ときの忘れもの」にて井桁裕子さんの
新作展〜片脚で立つ森田かずよの肖像 。
 

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だいすきなものを、かたちにしたい。
そうして、ひとは生きてきた。


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井桁さんは逢うたびに輝きを増すひとで、ふしぎでもなんでもない
いのちそのものはじつにうつくしいものだから、なのだ。

その夜、森田かずよさんは妖精のように入り口からあらわれて
井桁さんと並んで椅子に座られた。
ライトを浴びるとかがやくひと、天性の女優だと井桁さん。
手のひらに目が吸い寄せられてしまう。

じぶんを知る、もっと知りたいという欲求。
知ることは愛すること。

浅い呼吸の合間に力強いことばが次々と繰り出されて
みなここちよく森田さんの操り人形になった。
author:信愛書店 en=gawa, 17:32
-,
2015年長崎平和宣言(田上長崎市長)平和への誓い(被爆者代表);格調高い宣言をここに記録します。
とりわけ暑いことしの夏です。

9日の平成27年長崎平和祈念式典ではたいへん意義深い
スピーチがなされました。
田上富久長崎市長、そして被爆者代表谷口稜曄(すみてる)さん(86)の
格調高い宣言を、ここに共有させていただきます。



国民ひとりひとりの声が、こうして代表のことばをとおして
世界に届けられる時代となったことは、まことによろこばしい
かぎりです。

ことばによって、いさかいも起きるわけですが、それをなだめ
たいらかにすることもまた、ことばのちからではないでしょうか。

この国の代表と言う立場の総理大臣がまことにかたよった
力不足の人物であることの不幸を嘆きつつ、しかし自治体の
長および病身を押して語り続ける高齢の被爆者代表の格調高い
宣言に大いに力づけられる私たちです。

※YouTube まんきちさん、ありがとうございました。
 https://www.youtube.com/watch?v=FtmIK5BgyyE
author:信愛書店 en=gawa, 16:23
-,
天敵との共存;金魚の平和。 #だいじなことは金魚が教えてくれる
GWも中盤。

お散歩日和のおだやかな昼下がり。


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心配ごとが『降るかどうか』、それも爆弾ではないただの
雨がみんなの話題となる、あまりに平和な日々。


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これが偶然ではないこと、すこしでも敵を作ることのないように
平和憲法の神髄を守ってきたからだということをわたしたちは
なんどでも思い返して口にする必要がある。


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ゲッ!
きょうだい、目の前に猫缶が!

しんぱいするな、あいつら気がちぃせぇから水の中にゃ
入っちゃこねぇ。


これも共存。
author:信愛書店 en=gawa, 12:45
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