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桃と鬼道☆卑弥呼の時代?
・まあ、なんてうつくしいんでしょう・・・
 hanaのためにどなたかがくださったのね!

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・いや、べつにhanaのためじゃないきがするんだけど
・ステキ!ひとつひとつにおいがちがう!ふがふがふが・・

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そのむかし、女王卑弥呼の元にもこうしてりっぱな
捧げものが届けられたことでしょう。

”大型建物跡そばの穴から2千個を超す桃の種が出土した。”

女王・卑弥呼(ひみこ)が治めた邪馬台国の有力候補地、
奈良県桜井市の纒向(まきむく)遺跡(2世紀末〜4世紀初め)で、
大型建物跡そばの穴から2千個 を超す桃の種が出土した。
市教委が17日、発表した。
桃は古代、魔よけなどに使われたとされ、市教委は「祭祀(さいし)に
使った後に捨てた可能性がある」 とみている。

        (  9月17日asahi.com news より )

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小ぶりの桃をコンポートに甘く煮ていたら
こんなニュースが目に入りました。

砂糖などなかった時代に、栗やくだものの甘さは
どんなにかおいしく感じられたことでしょう!

季節の恵み、収穫の喜びはいまと比べられない
だいじな出来事だったに違いありません。

不老長寿を願いつつ、こうして世界有数の高齢国家と
なったこの国です。
めでたいことこのうえもありません。
ところが今度は高齢になっても自然な終末を迎えることが
じつに難しい、という事態が続々と明るみに出ています。

2千個を越す桃の種が側溝にどんどんたまってゆくのを
眺めながら、卑弥呼と呼ばれた女王は『この国は
いったいどこへ行こうとしているのかしら・・?』と
じぶんの亡き後を憂えていたかもしれない、と
おもったりしました。

遺跡、遺物からなにかメッセージが聞こえてくるでしょうか?
author:信愛書店 en=gawa, 17:47
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