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「積極的受身」の態度を提案;『校正のこころ』をめぐる対談は満月の夜
雨でお月見はできませんでした。

hanaもいろいろおもうところがあるのだけれど
うまくいえないので、すこしうとうとしてみました。



専務(まま)が本のお勉強会に参加してきたようです。
『校正のこころ』を書いた大西寿男さん、そしてもうひとり
前田年昭さんのおはなしがあったんだって。

校正、って間違い探しのおしごとだとおもったらそれだけじゃ
ないそうです。
品質保証。
あたたかい言葉はよりあたたかく、冷たいことばはより冷たく。

     

なのに表にみえない、そういったおしごと。
言葉が『本というからだをもって読者の前に立つ』

そうか、hanaもおしゃべりするんだけどどうして
本にならないのかな、とおもってたのがすこし
わかった気がします。
すこしだけ。

だれもhana語を校正してくれないからだ、とおもいます。
でもねこは本がなくてもいいので気にしてません。

そして前田さんのおはなしに電子書籍を作るのはかってに
できるんだけど、販売する大きな電子本屋(?!)が
モノによってそれを売ってくれない、ことがありました。
怪我して血が流れてるマンガがもういけない。
その会社の国はたぶん世界でいちばんたくさんの血を
流すおおもとなんじゃないかとおもうけど。

そういうこともふくめて、じぶんらで勝手にこうして
webで発信したり、好きなこと書いてプリントして
配ったりができる、っていうことはとてもだいじな
ことだ、と前田さん。

だからこそつくるものに大きな責任があるんだ、と
あらためて自由と責任について考えるよい機会でした。
author:信愛書店 en=gawa, 12:39
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