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「週刊読書人」バックナンバーコーナー、『草間弥生;生涯前衛芸術家』『津田大介氏ロングインタビュー』ほか&「フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン」最新号入荷=ちいさいけれど充実記事満載! #リトルプレス
 週刊読書人の編集部オススメ特集号を毎月更新するコーナーが
できました。

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最新号は草間弥生特集号、そして2号にわたる吉本隆明追悼特集号
ほか、読みでのあるリトルプレスとして読書のおともに最適なBNを
そろえてあります。

6月1日号「新しいジャーナリズムの形」は津田大介さんのロング
インタビュー。
このように文芸ジャンル以外にも、メディアの最前線のうごきを敏感に
キャッチしたユニークな紙面が特徴です。

BNコーナーは信愛、書林ともあります、最新号とあわせて、どうぞ
お手にとってごらんください。

もうひとつは「フリースタイルな僧侶たちのフリーマガジン」最新号
入荷のお知らせです。

表紙でほほえんでいるのは奈良県吉野にある光明寺の住職・三浦明利さん。
女性の住職も決してめずらしいことではありません。ただ、彼女はメジャー
デビューを果たした、実力ある「歌 手」でもあります。
仏教の心を伝えたいと「僧侶として歌う道」を歩む三浦明利住職。
その「仏教を歌う」想いに迫ってみました。
              (⇒HPより)

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もの・かたり、は世界の宗教でも根底を流れる生きた言葉の
証し。
文芸とよばれるようになってまだ日が浅いけれど、どちらも
ひとを生かしたり、あるときはその逆に作用したりするとても
扱いのむずかしいもの、それが私たちの「ことば」と呼んで
いるもののすがたです。

「ことば」の周辺にいる私たちが、忍耐強くその信頼を育てて
ゆく努力をすることがなによりだいじ、それを放棄したときに
『暴力』の芽がちからを得るのだということに注意しなければ
なりません。

いまの政府と政権党から聞かれるのはまさに「ことばの暴力」と
しかいいようのない、それもまことに低レベルの乱暴なセリフばかり。
「知性」とか「教養」の出番がいまこそ求められます。

それを見分けるちからをつけるために、「読書」は遠回りに見えて
じつはたいへん有効でかつ楽しめるものであることはご存知の
とおりです。
出版の自由、表現の自由のありがたさをおもい、フルに活用する
ことが緊急の課題ではないか、そうかんじています。

あなたの考えを伝えたいひとがいたら、ひとことから始めて
みてはどうでしょう。

たとえば
「ほしいよ、ともだち」
だいじなのは、それに続くことば、かもしれませんね。
author:信愛書店 en=gawa, 18:59
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