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戦場体験放映保存の会が運営する戦場体験史料館OPEN!http://www.jvvap.jp/index.html「戦場体験を遠い昔の悲劇と片付けてしまうのではなく、子や孫や、其の先の世代の人に、私達の時代を考えて貰うための大事な歴史として遺したい」
マスコミなど新聞報道でも取り上げられていますが

戦場体験放映保存の会が運営する戦場体験史料館

ウェブサイトがオープンしました。


インターネット史料館 ⇒ 公式HPはこちら




トップページはこのようにはじまります。

こちらは戦場体験放映保存の会・事務局です。
ご訪問ありがとうございます。
このインターネット史料館は、体験者が自ら作る史料館です。

体験者の生の声をありのままに保存し後世に伝えるための場所
として、老若の有志によって2009年7月に設立されました。
そして2012年8月15日、史料館「電子版」を開設し、
インターネット上での体験記録の公開を開始しました。

電子版の開館当初に公開する資料は、映像化した証言
(インタビュー)の概要をまとめた文章です。まずは100名の
方々から公開を進め、順次範囲を拡大していきます。公開する
資料の種類も、段階的に証言記録本編(映像、手記、日記、絵画)
に広げていきます。

最終的には、この史料館には15万人の戦場体験を収め、すべての
体験記録をそのままの形で公開することを目標としています。

  ++++++++++++++++++

そして、高齢となられた元兵士のことばです。

 皆さん、私達は先の大戦の第一線から帰還し、未だに生き延びている
無名の元兵士です。突然ですが、是非お訴えをし、協力をお願いしたい
ことがあります。

ちょうど8年前、戦後60年を迎えたときのことでした。多くの
想いと共に、私達の戦場体験がもう直ぐ消えてしまうのではないか、
あの悲惨さを知る私達は、何も語らずに死んではいけないのではないか、
と気付いたのです。
僭越ながら其れを話し合った私達は、戦場を知る仲間達に一人でも多く
呼びかけてみようと思い立ちました。
今年は、戦後67年になります。
戦場からの帰還兵は310万人。8年前には55万人と推定できた
健在者ですが、その後の詳細は、「昔のこと」と言われ、すっかり
分からなくなりました。

戦場体験を遠い昔の悲劇と片付けてしまうのではなく、子や孫や、
其の先の世代の人に、私達の時代を考えて貰うための大事な歴史
として遺したいのです。

思いを共にする老若の力を合わせ、仲間達の体験を、そのまま無編集で
保存する「史料館」を設立するに至りました。
「史料館」は、戦場に駆り立てられた私達の、生身の体験談の集積で
あります。十人居れば十人の体験が有ります。私達は、最終的には
「史料館」に15万人の戦場体験を収納することを目標におきます。

是非、あの戦場体験を共有する皆様。一人でも多くの方の体験を
お寄せ下さい。ご連絡をお待ちしております。
お知り合いの兵士の皆様、そしてご遺族の方にも呼びかけて下さい。
また此の呼びかけをお知りになった若い方々も身近な兵士の所在を
ご連絡下さい。


                 (一部抜粋)

  ++++++++++++++++++++

公式HPでは動画で元兵士のみなさまの貴重な証言を視聴する
ことができます。

2.26事件を語る森雄蔵さんの証言 ⇒ 

70年近いむかしのことを、つい昨日のことのように鮮やかに思い
出して語るみなさんも80代半ばを過ぎた方がほとんどです。

重い事実の証言から私たちがなにを学び、いまのじぶんに引き寄せて
生かしてゆくかが問われているとかんじます。

 
きょうも杉並では蚕糸の森公園にてイベント開催中!
「踊る有象に見る無象 盆ダンス with 福島 つまり盆踊り」
楽しそう!! ⇒ 

なにかおかしい、ちがっているんじゃないか。。??
そういう声をしっかりあげること、がだいじです。

70年前はその声を上げることが出来なかった、反戦はおろか
徴兵逃れで身を隠せば家族ばかりか一族が非国民とよばれて
寄ってたかっての総いじめ社会であったわけで、その反省もなく
繰り越された昭和史はたいせつなものを欠いたままだったのでは
ないでしょうか。

戦時中の記録の誤りのため、不名誉を負ったままの軍人家族の
苦しみを描く記録映像がありました。
このように「個人の名誉」を軽んじる社会は間違っています。

国家の押し付ける価値観に逆らえばいのちが危うい、その抵抗者を
かくまうレジスタンス運動が育たなかったこの国です。
戦後も成熟をしないままに脆い社会をかたちだけ保ってきました。
その挙句の原発災害です。

かんがえや価値観のちがいを認め合うこと、の基本に立ち返ること
に尽きるのではないでしょうか。
ちがう意見を札束で封じ込めるようなことだけは許せませんが。

2012年はちいさな声がたくさんあがりはじめた記念すべき年と
なるでしょう。
すべてはじぶんの上に返ってくるのですから。
author:信愛書店 en=gawa, 18:04
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