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・・・高円寺 ・・電子書林 ・2013 水無月 メルマガ配信いたしました〜目次と北條一浩編集長の編集後記ご紹介。
◇ kouenji-denshishorin - vol. 013



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 ・・・高円寺

 ・・電子書林

 ・2013 水無月

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 活字本にまつわるしごとをしてきた本好きなメンバーがあつまって
2011年10月に創刊した『高円寺電子書林』。
 ライター、編集、校正、流通、新刊と古本の販売など、それぞれの
経験を活かして、あらたな読み物を無料のメールマガジンというかたちで
お送りしています。


 *公式ツイッター : http://twitter.com/densho_k




 contents..............


【コラム】
酒場の名人(11・最終回)
84歳のバーテンダー 篇
──大竹 聡


【エッセイ】
ツキイチジャーナル
コカ・コーラにレモンを添えて
──北條一浩


【エッセイ】
ありがちアジアなり
〜ベトナム編〜
危うく睡眠薬強盗にやられそうになった話
──タミオー


【書評】
女の人と和解するための読書(9)
『あめりかむら』の巻
──渡邉裕之


◎イベント情報


【編集後記】 

 はやいもので、2013年もそろそろ半分が過ぎ去ろうとしています。
今年はあれをやって、これにもチャレンジして……。毎年、そんなふうに
考えるのだけれど、では考えたことの「半分」まで来ているかというと、
実感としては、ぜんぜん達していないのです。
 それでも私たちは、「毎月15日に発行する」という最低限の決め事をし、
今回で無事、その4回目をクリアすることができました。タミオーさんの
連載からは、世界にはほんとうに知らないことや危険がたくさんあること、
そこをかいくぐって来た具体的な実践と知恵の魅力、そしてヘンに力が
入ったりしないゆるやかなさばき方、のようなものを受け止めることが
できます。書林メンバー・渡邊裕之の連載は、いよいよディープな領域に
踏み込み、しかしそこに文学的な装飾を込めず、赤裸々、という形容に
頼るようなステレオタイプになることもなく、迷いながら、途方に暮れ
ながら、しかし誠実に彷徨っていると思います。私は今回、「緑」と
「小商い」について書いてみました。
 そして最後に、11回に渡って「酒場の名人」を連載してくださった
大竹聡さんに、この場を借りて感謝を申し上げます。
大竹さんといえば「酒」「酒場」、そのホームグランドばかりでなく、
近年は小説家としても注目されているこの方が、小さなメディアに
これだけ長く付き合ってくださったことは、私たちにとって大きな財産
になったと思います。

 次号は7月15日発行予定です。さあ、もっともっと暑くなった頃に
またお目にかかります。

 高円寺電子書林 編集長
 北條一浩
author:信愛書店 en=gawa, 22:40
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