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発行人より メルマガ休刊のお知らせ ── 高円寺電子書林 9月号目次紹介
 台風18号の襲来で始まったこの1週間、カフェギャラリーでは
阿波かづささんの個展開催中です。

『覆い尽くすモノ』

本日16日は強風のため開店時間をかってながら風が収まってからと
させていただきます。
ご了承ください。
 

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だいじなお知らせです。

これまで16号発行してきたメールマガジン高円寺電子書林ですが
来月の10月号をもって休刊とさせていただくことになりました。
今月号の目次と、休刊のご挨拶をここに掲載いたします。



kouenji-denshishorin - vol. 016

──────────

 ・・・高円寺

 ・・電子書林

 ・2013 長月

──────────


 活字本にまつわるしごとをしてきた本好きなメンバーがあつまって

201110月に創刊した『高円寺電子書林』。
 ライター、編集、校正、流通、新刊と古本の販売など、それぞれの経験を

活かして、あらたな読み物を無料のメールマガジンというかたちでお送りして

います。



 contents..............



・お知らせ・
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発行人より

メルマガ休刊のお知らせ
──────────
高円寺電子書林  発行人  原田直子


メールマガジン高円寺電子書林の登録読者のみなさまへ

 この2年間、ノンフィクション記事のメルマガとして有志の編集部に

よってお届けしてまいりましたが、このたび10月配信号をもって休刊

することとなりました。

 2011311日の東日本大震災によって引き起こされた東電の福島

原発事故は,日本ばかりか世界を不安と不信に突き落として、2年半が

過ぎたいまも恢復の道筋さえ描けないでいます。震災後の際限のない

情報拡散と不安や怒りの声が錯綜するインターネットユーザーの

web空間にあって、道しるべのひとつになればとの思いではじまった

このメルマガですが、当初の目標にはたして一歩でも近づくことが

できたのか、こころもとない本心を告白しなければなりません。

 書き手の顔が見える(仮想空間上ではあっても言葉のちからを信じて)、

事実に基づいた個人的なエッセーとレポートを多数の縁ある方々に

寄稿していただきました。こころよく応じてくださったみなさまを

本来ならばお一人ずつご紹介して感謝申し上げるべきところですが、

過去ログを参照していただくこととさせていただきます。
 著者のみなさま、編集部一同より深く感謝申し上げます、ありがとう

ございました。

 また、読者のきびしい眼力にかなうものを、と真剣に企画を練り

上げ本業を圧迫するほどの熱意で精力的に取り組んできた編集部の

ボランタリーな働きがなければここまで継続することはできませんでした。

ほんとうにお疲れさま、そしてありがとうございました。

 メールで届けられるささやかな読み物、いかがでしたか?
 編集部員は出版編集の本来の業務で、読者のみなさまとまた本を

通じてお会いできることを楽しみにしております。メルマガ全般に

関してのお問い合わせは信愛書店原田直子

bookshop.shin-ai@jcom.home.ne.jpまで、まずはメールにて

お送りください。

 これまで応援してくださったたくさんのみなさま、ほんとうに

ありがとうございました。


【バックナンバーにつきまして】
 これまで配信されたバックナンバーですが、登録前のものをweb上で

閲覧できるシステムも休刊に伴って利用できなくなります。
 公開メール一覧
 http://sv4.mgzn.jp/pub/mailList.php?cid=Q110257
 臨時号外をふくめて22号を配信してきましたので、過去のデータを

保存希望のかたは10月末日までに閲覧、コピーなどをお手続きくださる

ようお願いいたします。

(なお、本文の著作権はそれぞれの著者にあることをご承知置きください。

無断転載はお断りいたします。)


※メルマガ配信のために登録していただいたメールアドレス等の

個人情報はいっさい他への転用はいたしません。

 9月号は以下の連載記事です、登録されると10月末日までバック

ナンバーをふくめて全編をごらんになれます。

登録はこちらよりどうぞ;http://kouenjishorin.jugem.jp/?cid=47




【書評】
女の人と和解するための読書(11
『幻年時代』の巻
──
渡邉裕之


【コラム】
ツキイチジャーナル
悲しきマイノリティ
──
北條一浩


イベント情報


【編集後記】

 


 2020年の東京オリンピックが決まりました。これから7年かけて、

東京はどう変わっていくのでしょうか。開催の是非はむろん大きな

問題ですが、失われゆくものを見つめ、記録していくこと。それこそが

メディアのいちばんの役割かもしれません。
 今回は掲載本数が少なく、物足りなく感じるかもしれません。そして

当メールマガジン、次回の10月号をもって終えたいと考えています。

メルマガという媒体の可能性と困難に向き合った日々は、とても貴重な

ものでした。

 次回、1015日にまたお目にかかります。

 高円寺電子書林 編集長

 北條一浩