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末井昭@sueiakira『高円寺「自殺」白熱教室』〜みなさま、ありがとうございました!おはなしのふんいきを少しご紹介〜

カフェ空間いっぱいに末井さんのお話を聞きたい、と
読者が詰めかけてくださいました。

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ぼぞぼぞと身の上話から語り始めて、「きこえますか。。?」

あまりに近いところにおおぜいいるので、と緊張気味の
末井さんでしたが、会場から質問があったり、脱線したりと
だんだんなごやかな雰囲気になりました。


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”「自殺」、っていうとあまり人前で話題にしない、どういう
ふうに話せばよいのかわからない。

ほんとうは自殺で亡くなったのに、家族などがそれを伏せて
『心不全で』亡くなったなどという。

本人は苦しんだり悩んだり、その結果として亡くなったとしたら
ありのままに受け止めてあげないと失礼になる、とおもう。”


末井さんの言う「ありのままに」、そして「うそをつかない」は
だれでもわかることなのだけれど、なかなかそれを実践するのは
むずかしかったりする。


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会場から質問、千石イエスの項目に惹かれた、と。

「そうなんですよ!」
ここから白熱が始まりました。

『日和見聖書主義者』を自称する末井さん、うそのない
生き方がほんとうにたのしい、散歩するだけでうれしい。
(〜意訳〜)

参加されたかたも『ありがとう』が言いたくてきました、と
花束贈呈。
あたたかなひとときをいっしょにすごすことができて、ほんとうに
みなさんうれしそうでした。

次回作、さてどのような本が出来上がるでしょうか。

じつはだれでも身近なところに自殺にかんする話題や問題が
あったりします。
だから、もっとそういうことについてちゃんと言葉にして話して
みることがだいじだとおもう、それが末井さんのいちばんいいたい
ことなのかもしれません。

現実から逃げない、ありのままを受け入れる、そうすると
ひとと向き合うことができるようになる。

ことばを選びながら一所懸命に読者に語りかけてくださった
末井さん、ほんとうにありがとうございました。

みなさまもだいじなおみやげを分けていただいた、そんな
きもちになってくださったのではないでしょうか。

思いつめたひとも、とりあえずきょう1日、そっとすごして
あすまで生きてみよう、そしてまたかんがえよう。

野の花もそのように日を過ごしているのだとおもうのでした。

author:信愛書店 en=gawa, 17:57
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