| BLOG TOP | 地図& en=gawa 利用案内 スケジュール |  |
検索 | RSS | ATOM |
『謝るなら、いつでもおいで』=嘆きのピエタ。罪とは、赦しとは。水に流す、ことが好きなこの民族性の明日は、どっちか。
 
この、酷暑に見舞われた1日を、感謝できるか。

なにひとつ、いいことなどなかった、この日を

ありがたく、おもえるか。

隣人が友人が最愛の母がわが子が殺されてもなお

感謝の祈りを、ささげられるのか。


   
      ( ↑ click  )

あの、ブッダの時代もおそらく何ひとつ変わらない

無念の日々がすぎて、いったいなぜ、とひたすらに

悩み悲しみにくれたことだろう。

野の花たち水辺の花たちは、だまってブッダを

見守り続けたにちがいない。


   
       ( ↑ click  )


この余分な好奇心と、征服しないでいられない

強い自我と、身に余る名誉心で根腐れてしている

ヒトのあわれな末路が見えるようだ。


s-IMG_2203.jpg


集英社『謝るなら、いつでもおいで』。

川名壮志著。


知りたいことはとことん追究する。

無難にすめば優れた研究者どまり。

道を外れたら、外道。


   
       ( ↑ click  )


「祈ることしかできない」

花がいう。

author:信愛書店 en=gawa, 22:31
-,