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その5 柊の小径をゆく。

HHさんのつれあいは大正5年の生まれでした。

 

生きていれば99歳だったのね

 

大正4年生まれの三笠宮さまが亡くなったというニュースに

100歳、を実感したHHさんです。

 

 

すこし風が吹いているけれど、もうじき11月になるとは

おもえない温かな昼下がりに散歩に出かけたHHさん。

 

北口の女子大の周囲を何十本と数え切れないほどの

柊が生垣のように並んでいて、本日は大感謝祭!と

ばかりに咲きそろって惜しげなく甘いにおいを

ふりまいているのでした。

 

においのない花は声の悪い美人みたいじゃない、

 

HHさんの口癖です。

その伝でいえば、見えなくなるほどとおくのほうまで

こぼれんばかりに真白い花房を揺らす柊の小径は

美人コンテストのひな壇、かもしれません。

それも飛び切りの美声の。

 

その女子大で教鞭をとったこともあった、三笠宮さまを

偲んでゆっくりと甘いにおいの小径をゆきました。

 

朝早くに洗濯をして(全自動だけど)、ポテトサラダを

作ったり(塩と酢とマヨネーズを振りかけて仕上げ!)

充実した秋の1日は暮れてゆきます。

 

明日のリハビリが楽しみ、HHさん、おやすみなさい。

author:信愛書店 en=gawa, 21:58
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