- 橋本一郎 & 水落隆行 アニソン対談〜ソノシートがあったあの時代〜♪
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2016.05.22 Sunday『鉄腕アトムの歌が聞こえる〜手塚治虫とその時代〜』 の著者、
橋本一郎 さんと 水落隆行 さんのアニソン対談企画です=!
6月18日(土)2時より〜
ソノシートでアニソンを聴きながら、みんなで歌おう〜!!!
”鉄腕アトムやオバQ音頭が流れ、ソノシートがあったあの時代〜♪”
アニソン誕生の秘話、ソノシートの知られざるエピソードの数々、
そして怪獣ブームの熱狂をたっぷりと語ります!
● 橋本一郎●
アニソンの創生期、数々のミリオンセラーを たたき出した
伝説の編集者・作家。
● 水落隆行●
レコード探偵団主宰 、アニメソノシートの分野では
日本有数のコレクター。
6月18日(土) 2時〜4時
* 参加費 1500円 参加者全員におみやげあります〜♪
* 『鉄腕アトムの歌が聞こえる〜手塚治虫とその時代〜』
お買い上げの方に特別復刻付録をプレゼント!!
- 店頭風景;チャサンポーのフライヤーをどうぞお持ちください〜!
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2016.05.09 Mondayちいさな、そして志の高い出版活動を応援しています!
話題の『これからの本屋』、『シゴトヒト文庫』1・2・3が
入荷しました。
貧困問題、格差社会に切り込む出版活動が重要な役割を果たすはずが
かんじんの書店・出版界がブラック労働の現場そのものではないかと
深刻な矛盾に苦しんでいます。
シゴト、なかでも本屋が持続可能な現場となる道はいったいどこに、
どのように、さまざまな実践の経験者にしっかりと話を聞いた本。
6月第1週、西荻チャサンポーが近づいてきました。
公式パンフ、そして「えんがわ楽市」のDMをどうぞお持ちください。
店頭でみなさまにご協力いただいている「くまモン募金」に加えて、
えんがわ楽市にも参加してくれる秋永悠さんのチャリティ缶バッジの
販売をしています。
全額日本赤十字を通して熊本・大分の地震被災地支援に送られます。
どうぞご協力ください。
ことしのチャサンポー、101軒の参加店でにぎやかに開催されます!
( ↑ CLICK ! )
えんがわ楽市は6月1〜5日の5日間開催です!
堂地堂さんのワークショップ『紙のバイキング』は6月4・5日に開催、
オリジナルノートをつくる、などどうぞお楽しみに=!
- GWはGreen Walk 〜みどりのさんぽ!
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-2016.05.08 Sunday澄んだ青空に恵まれた5月の連休、いかがすごされましたか?
開店前の早朝に、すこしだけ足を伸ばして緑の風をかんじた
印象をごらんいただきます。
神代植物公園はつつじ、藤の花がみごとでした。
つぎは、八王子からまっすぐ北にある小宮公園。
野鳥のさえずりにつつまれる幸福感にひたれます!
めったにすがたを見ないというツツドリの水浴びも遠くに
見えました。
木漏れ日がきもちよくふりそそぎ、あたり一面野鳥の声に包まれて
なつかしい山里にやってきたきぶんにひたれます。
なかでもとりわけ耳をひきつけるうつくしい歌声がありました。
鳴き声はいろいろで見た目もうつくしい、それが 日本の侵略的外来種
ワースト100選定種にもなっている、という ガビチョウでした。
ひとを恐れない強さもあるので、間近にくっきり妖艶なアイラインも
見ることができて、野生的なうつくしさにためいき。
野原、沢歩きのつぎは『海』でしょう。
葛西臨海水族園、4日は入園無料とあってたいへんな人出でした!
人工浜もすっかりなじんで、みなむかしからある海辺のように磯遊びに
夢中、船に乗りたかったけれどそれは次のお楽しみに。
海のはじまりをたどれば、細い川にゆきつきます。
高尾駅北口からすぐ、陵南公園です。
若いお母さんがこどもといっしょにシロツメクサを摘んで
首飾りを編んでいるすがたは絵本の1ページのようでした。
ムクドリやアゲハチョウもみなのんびりとさんぽを
楽しんでいます。よちよち歩いてから、おもむろに
飛び立ってゆきました。
大正天皇の陵多摩陵(たまのみささぎ)粛然と参拝する若い女性の
すがたが印象的でした。ほかにも家族連れなど人が絶えることがなく、
荘厳な武蔵陵墓地のたたずまいは現代史に寄り添うふしぎな
パワースポットなのかもしれません。
みどりのさんぽ、Green Walk でいのちの洗濯をすることが
できましたので、さて、来週の5月あさ市の準備にかかりましょう!