終の棲家、一生ものの家。。。
住宅メーカーのCMは謳いますが、最後に行き着くのは?
だれもが一度は迎える自分の『死』、さてそこからこの世では
『お墓』が待っている、とおもわれて来ましたが、どうも
事情は変わりつつあるらしい。
ノンフィクションライター井上理津子さんが全国のお墓事情を
取材した『変わりゆく供養とお墓のカタチ いまどきの納骨堂』
出版記念の対談です。
〜11月24日7時より、聞き手は平松恵一さん(いろは葬祭)
最新情報を聞いていっしょにかんがえませんか?!
参加費1,300円、参加者には『いまどきの納骨堂』を差し上げます。