| BLOG TOP | 地図& en=gawa 利用案内 スケジュール |  |
検索 | RSS | ATOM |
天敵との共存;金魚の平和。 #だいじなことは金魚が教えてくれる
GWも中盤。

お散歩日和のおだやかな昼下がり。


sIMG_8852.jpg


心配ごとが『降るかどうか』、それも爆弾ではないただの
雨がみんなの話題となる、あまりに平和な日々。


sIMG_8861.jpg


これが偶然ではないこと、すこしでも敵を作ることのないように
平和憲法の神髄を守ってきたからだということをわたしたちは
なんどでも思い返して口にする必要がある。


sIMG_8844.jpg


ゲッ!
きょうだい、目の前に猫缶が!

しんぱいするな、あいつら気がちぃせぇから水の中にゃ
入っちゃこねぇ。


これも共存。
author:信愛書店 en=gawa, 12:45
-,
井の頭公園〜春の散策は雨に限る、の巻。
霧雨ふるなか、井の頭公園へ。

春の新芽にごあいさつ。

s-IMG_7389.jpg


思いがけないところで旧い友人にあう、そんな
気分にさせてくれるのが、このミツマタです。


s-IMG_7448.jpg


紅白、そして枝垂れ梅といっせいに咲きそろっています。


s-IMG_7479.jpg


宝石箱。


s-IMG_7491.jpg


花言葉、わたしを見つけてください、ではないかと
おもってしまう。
バイモ、に似ています。

s-IMG_7497.jpg


弁天様へお参りして、お社をぐるりとめぐってみると
お地蔵さまや古びた石像がたいせつに守られていました。


s-IMG_7500.jpg


手向ける、そのやさしさが身に沁みます。


s-IMG_7509.jpg


大すきな雨の散歩でした。

author:信愛書店 en=gawa, 13:19
-,
春を待つ。神代植物公園にて。
この青空が遠い遠い中東世界につながっている。

きょうのおかずと、洗濯物の乾きをしんぱいするような
ふつうのくらしがはやくもどりますように。


sIMG_6351.jpg


生まれた子の将来に希望がいだけるような、
毎日学校へ通い、ともだちとサッカーをして
泥んこになって遊ぶ、そんな日々がはやく実現
しますように。


sIMG_6381.jpg


中東の春はどのような花が咲くのでしょう。
春風が枝先のつぼみにひみつのことばをそっと
吹きかけてゆきました。


sIMG_6420.jpg


竹林のささやきはいったいなんといって
いるのでしょう。

深大寺の観音様に手を合わせていのります。
ことばにならない、いくつかのねがいを。
author:信愛書店 en=gawa, 16:24
-,
深大寺動物霊園へお参り〜本日4日よりオープンいたします。
これまで植物園散策と深大寺蕎麦が目的でありましたが、
ことしからはtabiの供養が加わりました。

s-IMG_5483.jpg

というわけで崖っぷちの深山蕎麦で。

s-IMG_5508.jpg

生老病死から解き放たれて、おまけにすっかり痩せたので
あの世で身軽になり、たくさんの先輩たちといっしょに
丸くなって寝ていることでしょう。

s-IMG_5516.jpg

神代植物公園の冬景色、凍った川面に真っ青な空が
うつくしく映えています。

s-IMG_5527.jpg

梅のつぼみもまだ固いまま、春は一足早く
陽だまりに咲く水仙の群れにやってきました。

s-IMG_5540.jpg

さて、きょうからen=gawaの新年がスタートします。

12時オープン、ゆるゆるとはじめます。
author:信愛書店 en=gawa, 11:35
-,
正月風景~3が日、そして『大島弓子まつり』企画展のご案内
新年明けましておめでとうございます。
旧年中はたいへんみなさまにお世話になりました。
改装、リニューアルオープンと年末の慌ただしさの
なか、お預かりしている作家さんの作品などがまだ
並んでいないものもあるので、順次レイアウトを
整理してまいります。

さて、信愛書店en=gawa の営業は明日4日より。
年末年始、すこしお休みをいただいたので、絵日記風に
ご紹介いたしましょう。

IMG_5326.JPG
      (1時間並んで当日券確保)

温かな新春の3が日、上野のお正月を体験しました。
はためく幟には落語家さんのお名前が。

s-IMG_5333.jpg

鈴本演芸場は顔見世特別公演『新春爆笑特別興行』。
お目当ては三味線漫談柳家紫文さん、そして話題の
川柳川柳、トリは正蔵という贅沢な演目です。



上野の町をぶらぶら、すぐそばに旧岩崎邸庭園が
ありました。



新春コンサートなどもあっておおぜいの来場者で
にぎわっていました。

s-IMG_5404.jpg

和・洋の建築の対比も美しく、またゆっくりとおとずれて
みたいすてきな公園です。

s-IMG_5357.jpg

園遊会などに使われたのでしょう、広いの芝生をながめる
縁側の前のつくばいにの厚い氷に映る青空と白い雲。

s-IMG_5384.jpg

坂を下って不忍のお池へ、見渡す限りの蓮の枯れ枝をぬって
氷の上をカモたちが忙しく走り回っていました。

s-IMG_5449.jpg

こちらではカモメたちが、枯れた蓮の葉を中に虫でも
いるのでしょうか、休みなくついばんでいます。

s-IMG_5468.jpg

温かく感じる3が日、けれど氷点下の日が続きます。
お正月休みもそろそろ。。。

信愛書店も明日4日より、ゆるりと開店いたします。
お風邪など召さぬよう、温かくしてお出かけください。
en=gawa でお待ちしています。

※イベントのお知らせ

『大島弓子 fan book ピップ・パップ・ギーととなえたら』
 発売記念  ヤマダトモコさんトークイベント


青月社より1月末に刊行される本にかんするファンの集い。
『大島弓子まつり』を開催することになりました。
会場で新刊と関連本を販売いたします。校正ゲラ展示は入場無料、
2月13日のトーク会の参加者を募集いたします。
詳細は⇒こちらからお申し込みください
author:信愛書店 en=gawa, 21:22
-,
西荻散策;ふしぎな木の実発見。。わかるかた教えてください〜!?
 
まちあるき、西荻は善福寺川、玉川上水と豊かな水系に恵まれた
地域です。

ある日、玉川上水を井の頭方面へと向かいました。


s-IMG_4583.jpg

真っ赤な実を宙に突き出してるのは野茨です。

s-IMG_4589.jpg

かとおもえば、露を纏った貴婦人の風情。

s-IMG_4619.jpg

さて、こればかりは素性のわからないふしぎな木の実。

ご存知の方、ぜひ教えてください。

s-IMG_4606.jpg

惜しげなく、道行く人を楽しませてくれる、
クマツヅラの花たちです。

そして、神田川。

s-IMG_4661.jpg

善福寺公園、ひょうたん池に睡蓮の最後の花がひとつ、ふたつ。

秋に別れを告げていました。

s-IMG_4709.jpg

哲学者、ゴイサギはすっかり風景に溶け込んで

深呼吸の真っ最中。

s-IMG_4679.jpg

ホトトギスの群生が晩秋を彩ります。

ちいさな旅、いかがですか?
author:信愛書店 en=gawa, 01:08
-,
「夏休み自由帖」〜9月の「お祭りひろば」が近づいてきました=!

列島におおきな傷あとを刻んだ暴風雨がすぎてゆきました。

取り残されたようにおだやかな東京は、天敵の猛暑も

和らいでいます。
   
  
   ( click ↑ )

お盆の時期に、近郊へ足を延ばしてみました。

多摩川、是政の河原には小魚たちの群れが元気よく

泳いでいて、涼しげなアメンボたちが川面を飛ぶように走ります。


  
   ( click ↑ )

奥多摩の山並みがすぐ近くに迫ります。

  
    ( click ↑ )

吹く風には秋の気配がしました。

  
    ( click ↑ )

大きな真っ黒い羽根を蝶のようにひらひらとはためいて

オハグロトンボの群れが水辺であそんでいました。

  
    ( click ↑ )

さぞかしおいしいのでしょう、クローバーの花を次から

つぎへと飛び回っては蜜を吸うアゲハチョウ。

  
   ( click ↑ )

短い夏を精いっぱい飛び回り、たらふく蜜を吸って

葉陰でひとやすみ。

  
    ( click ↑ )

このうつくしい生きものたちが、いつまでも楽しく

飛び回ってくれますように。

この大地をけっして傷つけない、野の花や虫たちの

ためにも、人間どもは節度というものをもたなくては、

とおもうのでした。

さて、9月13・14日は西荻地域のお祭りがありますが、

神明通りでは13日土曜日に恒例の『お祭りひろば』を

開催いたします!

ことしは西荻南児童公園で12時から8時まで、

こどももおとなも楽しめるものを準備中!

ご期待ください!


author:信愛書店 en=gawa, 09:44
-,
台風大荒れ初巣鴨。
 
名高い巣鴨のとげぬき地蔵尊へ、商店の賑わいを

ぜひ見ようと、嵐を突いてゆきました。

遠回りして都電荒川線、早稲田駅までたどり着き、

賑やかな車両で、いざ。


s-IMG_2602.jpg


庚申塚駅から巣鴨駅に向かいます。

さっそく入口の猿田彦大神庚申塚へお参りを。


s-IMG_2631.jpg


嵐の日曜日、朝から定食屋さんはお客様でいっぱいです。

はじめてきても、見知った町のようにかんじる、

遠慮のなさがうれしい。

s-IMG_2646.jpg

おもわず1枚。

はじめて見ました、「赤パンツ」の看板。

そして、とげぬき地蔵高岩寺へ。

りっぱな香炉から立ちのぼるけむりを浴びて

健康を祈願します。


s-IMG_2660.jpg


すぐ横では雨の中でも行列のできる耳かき屋さんが。

目の前で、あなただけの耳かきを作ります、と

口上よろしくお兄さんがシュッ、シュッと

仕上げてゆくのでした。


s-IMG_2655.jpg


みると小屋掛けのおだんご屋さん、それも

幸福(しあわせ)とふり仮名つきの看板です。

幸福だんごをいただいて、ふと見やるとお地蔵さんが。


s-IMG_2678.jpg


おだんご屋のおかみさんの笑顔、じつはこのおおきな

お地蔵さんにそっくりでした。

それが幸福の秘密なのかも。


s-IMG_2683.jpg


そして、このおとなりには「洗い観音」さまがあって、

みな1枚100円のタオルを受け取っては何人ものひとが

群がるように柄杓で水をかけ(それも雨が降る中を)、

そ〜っとそ〜っとやさしく観音様をタオルでぬぐう

すがたが絶えませんでした。

ぬぐう仕草の合間に、目頭にタオルを当てて涙を押さえる

女性もいて、祈りの深さが伝わるようでした。

風が吹き荒れ、大雨の巣鴨の商店街、そのなかで

お店の方々の親切にふれて楽しい旅人気分をあじわう

ひとときでした。

おススメは大きなエビフライ、ぜひどうぞ!

author:信愛書店 en=gawa, 16:25
-,
おはよう、睡蓮。そしてさよなら。 #睡蓮
 
おはよう、睡蓮。

そしてさよなら。

いい夢を、ありがとう。





あなたがいない朝はたいくつです。

ながい一日をどうやってすごしたらいいのでしょう。

かみさま、あいするものを失って尚、やってくる

あたらしい朝を、どんな顔してむかえればよいのか。

(かなしい、ということばはどこでだれが、いつ

発見したのでしょうか。)

張り裂けそうなかなしみを胸に、しずかにたたずむ、

ほとけさまをおもいます。

あのひとも、このひとも。

どうか焔を鎮めて、おだやかに生きられますように。

どうか、遠い地での戦乱の火の手が止みますように。

ひとびとがそのおろかさにはやく目覚めて、振り上げた

血に染まった手をそっとおろす日がきますように。

このやっかいな生きものを、どうかゆるしてくださいと

いのります。

author:信愛書店 en=gawa, 08:44
-,
再開。 きょうのあなたもうつくしい。 #睡蓮
 
熱帯睡蓮は大昔のアフリカ大陸に生まれたという。





湖水一面に広がる花を愛でて、この世の楽園を

生きていたにちがいない。

花から見れば、そのごの人びとの諍いなど

どうでもよいかもしれないが、こうして睡蓮を

のぞいていると、ふと大昔に引き戻されて

いつまでも愚かなままでかなわぬ夢ものがたりを

うわごとのように言い続けた先祖たちの

すがたが浮かぶ気がする。


author:信愛書店 en=gawa, 09:13
-,