| BLOG TOP | 地図& en=gawa 利用案内 スケジュール |  |
検索 | RSS | ATOM |
再開。 きょうのあなたもうつくしい。 #睡蓮
 
熱帯睡蓮は大昔のアフリカ大陸に生まれたという。





湖水一面に広がる花を愛でて、この世の楽園を

生きていたにちがいない。

花から見れば、そのごの人びとの諍いなど

どうでもよいかもしれないが、こうして睡蓮を

のぞいていると、ふと大昔に引き戻されて

いつまでも愚かなままでかなわぬ夢ものがたりを

うわごとのように言い続けた先祖たちの

すがたが浮かぶ気がする。


author:信愛書店 en=gawa, 09:13
-,
ちいさな熱帯。おろかな人間をどうぞお赦しください。 #睡蓮
 
わたしたちはどこからきたのか。


s-IMG_2043.jpg


水の中に眠り。


s-IMG_2061.jpg


風にゆられて生きてきた。


s-IMG_2109.jpg


ひかりに照らされる、いのち。


s-IMG_2135.jpg


ただひとつの、いまを生きる。

author:信愛書店 en=gawa, 10:48
-,
ちいさな合掌。あすは、早起きしよう。 #水蓮

熱帯水蓮のつぼみがたちあがって朝日を

待っていた。


s-IMG_2010.jpg


一晩の芸当にあわててシャッターをきる。

なつみかん(いちばん大きい)やはっさく(にばんめ)、

その他の金魚たちもなにやら興奮気味。


s-IMG_1971.jpg


けれど、金魚たちには見ることがかなわない、

それはきれいな水蓮の花が、もうじき咲くよ。

author:信愛書店 en=gawa, 09:12
-,
シンポ『護憲を超えて〜対テロ戦争における日本の役割と自衛隊』まずは検証から=暴力がもたらす平和はない

ママがおべんきょうかいへゆきました。

シンポジウム

『護憲を超えて〜対テロ戦争における日本の役割と自衛隊』


s-IMG_1906.jpg


hanaのしらないくにのおはなしです。

とおいとおいところで、きょうもいまもたくさんのひとが

しんでいるそうです。

しんでいるのではなく、ころされているのだと

ままがいいました。

ししゃが1000人になりました、とてれびでいうけれど、

1000人があっというまにみえないてでころされて

いるそうです。


s-IMG_1695.jpg


やみくもにおおがたばくだんでころされてゆく

ごくふつうのひとびと。

ふつう、ってなんだろう。

なんじゅうねんもへいわな、まいにちひるねができる

くらしができなかったアラブのひとたちにとっての

ふつう、ってなんだろう。

ころされたかぞくのいないひと、っていないかも

しれない。

そんなおそろしいせんそうがいまおなじこのときに

あるなんて。


s-IMG_1715.jpg


hanaがひるねをしているあいだに、あかちゃんや

おにいさんや、おかあさん、おとうさんたちが

たくさんころされている。

hanaはどうしていいかわかりません。

かしこそうなにんげんが、なぜこんなひどいことを

つづけているんだろう。

『金目』でしょ、ってなんのことだろう。


s-IMG_1685.jpg


hanaはなにもできないけど、ママたちはなにかしないと

いけない、んだそうです。

じぶんたちのやってきたことを、あとからでもおそくないから

けんしょう、しないといけないんだって。


s-IMG_1682.jpg



「検証」にはいたみがともなう、っていわれたんだって。

おにいちゃんのハッちゃんがママのおさらのおさかなを

ないしょでたべちゃって、hanaはだまってみてたのね!

ってしかられたことがあるからわかる。

(でもほんとはhanaもおさかなたべたかった。)

たべたい、っていうゆうきも、だめよ、っていうゆうきも

なかった。


s-IMG_1629.jpg


hanaもけんかするし、おにいちゃんたちはちだらけに

なるまでバトルがつづいて、でもすぐになかなおりします。

だって、ともだちだもの。

ほんとうのことをいわないとともだちじゃないとおもう。

つめでひっかいてごめんなさい、っていえばなかなおり

できる。

ちがうかな?

author:信愛書店 en=gawa, 16:06
-,
「掏摸(すり)」のはなし。大正時代、場所は浅草。

大正のころのほんとうのはなし。

浅草に「掏摸」の大親分が住んでいたそうです。

関東一円を束ねる、名を知られた親分だったそうですが

お爺さんの代がその一家と親しかったというお年寄りから聞きました。

娘さんも、その親分さんもじつにおとなしい、ものしずかな

ひとであったそうで、そのような大それた稼業のひとには

とうてい見えなかった、と。

そのお爺さんはいかつい顔の警官であったそうで、あるとき

現行犯でべつの大物掏摸を捕まえることとなったとき、掏摸が言うには

『やい、この俺様を捕まえるというならばお前も堂々と名を名乗れ』

それでお爺さんは、もし名乗ったならば家族になにか仕返しなど

されたらたいへんなことになる、とおもって必死で歯を食いしばって

我慢をしたとのことです。


 s-IMG_1209.jpg


そのお爺さんは警官でしたから、あるとき上司に呼ばれて

『困ったことになった、いま来日中のたいそう偉い外国の

賓客が財布を掏られてしまったそうだ。国際問題になっては

いけないので、なんとかその財布を返してもらえないか

掛け合ってくれ』といわれたのだそうです。

そこで関東の大親分にわけを話したところ、すぐにはなしが

ついて、財布は無事にもどされたとか。

また、親分が亡くなった後、立派な屋敷の池を埋め立てることに

なって水を汲み出したところ、出てくるわ出てくるわ、池の底から

ごろごろと財布やらなにやら掏ってきて捨てたものが

山ほどあったそうです。

つい、100年ばかりむかしのものがたり。



古い写真を整理しているといろいろおかしなことを思い出すわ、と

また続きを聞かせてもらうのを楽しみにしています。 


author:信愛書店 en=gawa, 10:14
-,
西荻散歩〜大宮前体育館にて、クローバーとリンドウが空中庭園でゆれていました。
 
日曜の朝、ご近所を散策。

できたばかりの大宮前体育館が話題だということで
見てきました。


s-IMG_1220.jpg
 

 長老猫。

 ハッちゃんのハは

 ハンサムのハ。


ハッちゃんたちはいつものようにお留守番です。

神明通りをまっすぐに荻窪方面へ、商店も少なくなったあたりに
あるのが、大宮前体育館です。

丸いふしぎな建物のなかには、想像もしなかった大プール施設が
ありました。

朝から子どもや高齢者、おおぜいの利用者で駐輪場はすきまも
みえません。


s-IMG_1224.jpg


屋上庭園へ出てみました。

緑の多い地区なので気持ちの良い風が通ります。

シロツメクサ(クローバー)が元気よく小山のように咲いていて、
ご近所の方が、ここで四葉のクローバーを見つけたのよ!と
うれしそうに教えてくれました。


s-IMG_1231.jpg


フェンスの外にはリンドウとナデシコが元気に咲いていて、
ちょっとした遠足気分にひたれました。

カフェスペースもあり、とてもぜいたくな施設でびっくり、
これから人気が出ることでしょう。

帰りに西荻集会所まつりでカレーパン、新潟の地酒などを
お買い物、きょうのおやつは山形の真っ赤なさくらんぼです。


s-IMG_1182.jpg


今週は11日から毎年恒例の『本の楽市』@座・高円寺です。

ぜひ皆さま、お出かけください!
お待ちしています!


author:信愛書店 en=gawa, 17:29
-,
よいことばかりではないけれど、あきらめない。サウダージブックスの瀬戸の乙女よりすてきな画像が届いたことだし。
 
先日、瀬戸内海の小豆島より訪ねて見えたかわいい
お客さまがありました。

サウダージブックスのスタッフをしている瀬戸の乙女さん。

きょうはすてきな画像を送ってきてくださったので、ご紹介。


  
        ( ↑ click! )

朝夕、このようなひかりを身に受けていたら、さぞ
おだやかなときをすごせることでしょう。

良いことばかりではない毎日ですが、さわやかな風を
届けていただいたので、あきらめずにあすもがんばろう、と
おもえるのでした。

author:信愛書店 en=gawa, 15:15
-,
『猫野ぺすか版画展』〜すてきな原画にふれて、千駄ヶ谷散策〜鳩森八幡神社。
 
千駄ヶ谷のギャラリーヒッポさんで最終日前日の、猫野ぺすかさんの
版画展へ伺いました。(本日22日で終了)


   s-IMG_0978.jpg


   このオオカミの絵がなんともすてき。
   ポストカードは迷わず選びました。


   s-IMG_0981.jpg

ペンギンのおはなし、いつか本になったら。。。

楽しみにしています!


    s-IMG_0974.jpg

希少品の「こひつじ とことこ」をおみやげに。
ふわふわのどうぶつたちがいきいきと描かれています。
(これは販売用ではなく、en=gawa 文庫のために
購入したものです)

このあとは猫野ぺすかさんのHPに展覧会の予定が
ありますので、ぜひおススメします!⇒ ぺすかさん

s-IMG_1024.jpg


『カラスのスッカラ』と『はるがくれたハンカチ』は
絵本コーナーに入っています。


帰り道にある、駅近くの鳩森八幡神社にお参りをしました。


s-IMG_0958.jpg


深い緑にひと休みしている人がたくさんみられます。
将棋会館がすぐ近所にあるからでしょう、奉納されている
絵馬には『将棋が強くなりますように』とありました。


s-IMG_0959.jpg


この「千駄ヶ谷の富士塚」とあるのが気になりますね。


s-IMG_0960.jpg


ふうふういいながら頂上へ、祠にお参りします。


      s-IMG_0961.jpg


ぐるぐると登山道がいくつもあるので、これはこどもには
大人気のあそび場、(それもかなりスリリングな!)
まちがいなしですね。


s-IMG_0963.jpg


頂上からの眺め、おもいのほか本格的な山頂きぶんが
味わえます!

けれどてっぺんは狭いので、あとからのぼってくる人が
いるからゆっくりとはできません。。


s-IMG_0967.jpg


由緒ある神社にふさわしい、堂々とした狛犬に
見惚れます。

サービス精神旺盛な、街なかのワンダーランドといった
趣でした。

author:信愛書店 en=gawa, 18:03
-,
柿の花。#満月
 
ヒヨドリの大群(いったいどこからやってくるのかと
おもうほど、20羽は優に超える)が冬の初めに狙う
細い柿の木に、ことしもたくさんの花が咲いていた。

s-IMG_0790.jpg


渋柿は受粉しなくても結実するのですが、甘柿の場合、
受粉しないと結実が安定しません。


  −−−−だそうで、びっくり。

ちいさくても、ちゃんと柿の姿かたちをしていて、けれど
落ちてしまったということは、なにかが足りなかったと
いうことなのでしょうか。

むかしのひともこのようなすがたからなにかしらの意味合いを
読み取っていたに違いない。
いまも生産農家さんは空を見て雲を見て土を踏みしめて
果樹の太い幹をそっとやさしくなでて、秋の実りを夢見て
いることとおもう。


s-IMG_0845.jpg


薄明りの東の空をゆるゆると桃のような満月がのぼります。

author:信愛書店 en=gawa, 20:51
-,
新緑散策〜観泉寺周辺今川町。緑の風に吹かれて。
 
どこまでも続く黄土色の立派な土塀をめぐらせた観泉寺。

テントウムシが1匹、その土塀の瓦にしがみついていた。


s-IMG_0571.jpg


広い庭園には季節の花が咲き乱れていて、新緑を

ゆらして風が通り抜けます。


s-IMG_0583.jpg


さまざまな種類のかえでがみなかわいいプロペラの

種子をいっせいに飛ばして、あちこちに孫生えが


s-IMG_0580.jpg


本堂の前の芍薬はすでに咲き終わっていて、来年は

満開のときにぜひ訪れたい。


s-IMG_0588.jpg


お地蔵さまが蓮の花を手にされた観音様と並んで

ひっそりと木陰に立っておられます。

お堂の前をジャージ姿の高校生たちがつぎつぎと駆け抜けてゆきました。


author:信愛書店 en=gawa, 11:41
-,